どうも、たつまです。
かれこれ7年も前になりますね。
大学1年生の大冒険を振り返ってみようのシリーズですね。
あの夏、ぼくはケニアにいました。
古いfacebookやら日記やら漁ってると出てくる出てくる。
大事なことから、いじり倒したいことまで、出てくる出てくる。
でもたまに書けてない日があったりするので、そこはちゃんと飛ばしますね。ご容赦ください。
さて、まずは初日です。
ほぼ一日に渡る移動を経てケニア着いた!
空気がきれい!!
空が広い!!
6週間超楽しみ♪ただ….寒い…
息が白い….
標高が高いからとても寒い…両替と携帯とネットと..
やること多いけど
早よ済ませて落ち着きたい…そして早く学校の子供たちに会いたい^^
初一人海外&初アフリカです。そして人生で初めて1ヶ月以上実家から離れる機会でした。
ところがどっこい、意外と不安は薄かったんですよね。
本当に冒険に出る前のワクワクがぼくの99%を占めていました。お気楽なもんです。
なんだかんだ、予防接種やらビザやら準備して、抗体まみれの無敵の体で出国しました。
無事到着です。
本当に丸一日かかったんですよね。大韓航空で行ったので、韓国でトランジットだったんですよ。
日本→ソウル 1時間30分
ソウル→ナイロビ 16時間
え? 乗り換え下手なの?って思うくらい不思議な時間配分。大韓航空で行くのであれば仕方がないんですけどね。むしろソウルからナイロビ直行便を飛ばしていることに脱帽です。その節はお世話になりました。
なんなら、ソウル→ナイロビ便は席がスカスカでかなり快適な空の旅でした。
そんな感じで現地に到着するわけですよ。
夜明け前でしたね。
アフリカって、湿度高くて暑いイメージありますよね。(”アフリカ”で一括りにしていたのも、今となっては大変おこがましいのですが、、、、)
空港ついて外に出るとカラッと渇いた涼しい空気が。びっくりしました。夜明け前ってのもあって冷えすぎてて息が白かったです。おどろき。
日本よりも快適な夏の始まりです。わーい。
アフリカって全体的に盆地・台地で標高がそれなりに高く、赤道に近い場所でも日陰に入れば至極快適です。イメージ覆りましたよね。
こんな感じで驚きとともに大冒険は始まりました。
何が起きていくのでしょうか
お楽しみに
コメント