お久しぶりです
たつまです
はじめに
今回はですね、これまで多く書いてきたライブレポとは全く違う企画を始めようと思います
もちろんライブレポはライブレポで続けますけどね。
タイトルの通りですね。
数年前の夏休みににケニアで6週間ほど滞在して、ボアンティアをしておりました。
スラムの中にある学校で英語と算数を教えておりました。
懐かしいですね。未知の世界に臆することなく、元気いっぱいに飛び込んだあの頃。
最近、その時の日記を発見しまして、振り返って見ると
まあいい経験をしているわけですよ。そして、青二才なりに考えたことをちゃんと残してるんですよ。(今でも青二才であることは否めませんが)
えらいぞ自分。
今になってまた振り返って見ると、これまた思うところがあって面白いんですよ
ボランティアとか国際協力とか途上国とかに興味はあるけど
行ってみたいけどハードル高いなあ
とか
危ないからいけないなあ
とか
なんでか一歩が出ないんだよなあ
とか
思ってる人がよりリアルに現地を感じられるように。
そして
少しでも海外でボランティアをしたことがある人や
途上国で生活をしたことがある人に
当時を思い出してもらったり
自分もあの時そんなこと考えてたなあとか
振り返るきっかけになればと思います。
という訳で、本編に入る前に、ぼくのケニア滞在の概要だけまとめて導入編を締めましょうかね。
概要
滞在期間:6週間
42日間。夏休みのほとんどを使ってアフリカに飛び込んできました。
場所: ケニア ナイロビ
アフリカでも有数の進んだ街。
外国企業はアフリカ進出するときはまずはナイロビからって言われてるところ。
赤道直下。でも暑くない。アフリカ全土が大地だから特別
大きなスラムがふたつある
やってたこと:スラムの小学校で簡単な算数と英語を教えてました
こどもたちに日々エネルギーを吸い取られながら楽しく生きてました。
この先どっかで思いついたら追記してきますが、こんなもんですかね
ではではこの先お楽しみに。。。。
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